ユーザテスト行う際に、スマートフォンのスクリーンを紙で簡易的に作成し、それを用いて擬似的な操作感などを体験してもらう事は、スマホアプリのプロトタイピングで比較的広く行われている事だと思うんですが、もうちょっとリアリティが欲しいよねという事で、レーザーカッターを使ってiPhoneのフレームを作って見ました。
上記の写真から分かる通り、左右に穴が開いており、紙芝居のように紙を出し入れする事がで可能になっています。
レーザーカッターのデータを下記に置いておきますので、必要な方がいらっしゃいましたらご自由にお使いください。