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デザインダイアローグコペンハーゲン

デンマークのコペンハーゲンでのデザイン留学の日々について書いています

セビーリャ、コルドバを早足で

バルセロナ観光をした後は南に向かい、セビーリャ、コルドバを早足で回りました。

セビーリャはスペイン南部の政治、経済、文化の中心地であり、観光都市です。スペインでは第四位の都市と言うことらしいですが、日本だとあまり知名度は無いかも知れません。音楽をやっている人だと、セビーリャの理髪師などで、名前は聞いた事がある、と言う人が居るという程度かな。

コルドバは、セビーリャから北東にある都市で電車で二時間程度行ったところにあります。かつてのヨーロッパの中心地で、ヨーロッパで初めて大学が作られたりなど、まさに古都と言う言葉がピッタリな歴史溢れる街です。

セビーリャを歩いていると、ストリートでフラメンコを踊っている方々が居ました。非常に格好良いです。

セビーリャで有名なものといえば、アルカサルやカテラドルでしょうか。カテドラルはスペイン語で大聖堂、アルカサルはスペイン語で城や宮殿を意味するそうです。

特に、セビーリャのカテドラルは、スペインで一番大きく、世界でも、ローマのサン・ピエトロ大聖堂、ロンドンのセント・ポール大聖堂に次いで三番目に大きいとのこと。外を一周してみたものの、その大きさは疑いの余地もないほどでした。中にはコロンブスのお墓もあるとのことですが、行列がすごくて中に入るのは断念。

そしてこちらはセビーリャのスペイン広場。スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃で惑星ナブー到着後のシーンのロケ地として使われた事もあるとのことで、見覚えのある人も居るんじゃないでしょうか。水路では貸ボートなどもあり、とても良い雰囲気でした。

 

さて、ここからはコルドバに移動します。コルドバでの見どころといえば、やはりメスキータでしょうか。メスキータと言うのはそもそもスペイン語でモスクを指す言葉だそうですが、スペインで巨大モスクはここコルドバにしか無いとのことで、メスキータといえばコルドバのメスキータを指す固有名詞ともなっているとのことです。

ここは元々モスクなので、イスラム教のために建設されたわけですが、その後色々あってキリスト教の教会として転用されたりするなど、イスラム教とキリスト教の文化が共存する、世界にもここにしか無いとても珍しい不思議な建築物となっています。

さて、そしてやはりスペインなのでパエリアを頂きます。

バルセロナで食べたパエリアもそうでしたが、こちらのパエリアは日本のものと違って、いくぶん水分が多いような気がします。どちらかと言うとおかゆに近いような。私個人としては日本のパエリアのような水分の少ないもののほうが好みですが、これが本場のパエリアなのかな。それともお店によるのでしょうか。