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デザインダイアローグコペンハーゲン

デンマークのコペンハーゲンでのデザイン留学の日々について書いています

ブレインストーミングセッションの進め方

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How Might Weクエッションの準備ができたら実際のブレインストーミングセッションに進みます。

CIIDのファイナルプロジェクトは基本一人で取り組むと書きましたが、ブレインストーミングセッションに関しては友人を招待して行うことが薦められています。招待する人数はだいたい4人〜5人ぐらいかな?

参加者それぞれがアイディアを出し合い、みんなの前で発表するわけですから、人数が多すぎると発表にかかる時間が多くなってしまい、参加者一人あたりがアイディアを考える時間が少なくなってしまい、ちょっともったいないかなと思います。

次に、ブレインストーミングセッションの進め方について少し説明していきます。セッションはだいたい1時間ぐらいが良いのではないかと思います。あまり長くても集中力が続きませんし、短すぎるとそれはそれであまりアイディアが集まりません。

アイディアの出し方としては、ホストの好みもあるのですが、他の人のセッションに参加して見た感じですと、次の二通りかなと思います。

ひとつの方法は、3分とか5分とか時間を決めてそれぞれアイディアを出しまくり、決められた時間後に自分の出したアイディアを他の人とシェアします。これを何回か繰り返すわけですね。

もうひとつの方法としては、特に時間を決めずに、それぞれアイディアを考えて、思いついた人から他の人に発表していくという方法。

個人的には、前者の方法は自分が出したアイディアの数が他の人から見て簡単にわかるので、とにかく数を出さなければならないとわりとプレッシャーがあります。また、ブレインストーミングでは他の人のアイディアに乗っかる事が推奨されるのですが、このように時間を区切られてしまい、一斉にアイディアを発表するという形だと、他人のアイデイアに乗っかるのが少し難しいかな、と感じます。

一方で、アイディアが出た段階でシェアをするというやり方だと、時間が細切れになってしまいアイディア出しに集中できなくなる恐れはありますが、他の人のアイディアに乗りやすいという意味では、私個人としてこちらのほうが良いのではと感じています。もちろんこれに関しては個人の好みでどちらでも良いだろうという問題でもあるのですが。