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デザインダイアローグコペンハーゲン

デンマークのコペンハーゲンでのデザイン留学の日々について書いています

英語上級者になれた気がする、便利なフレーズ5つ

英語

デンマークの公用語はデンマーク語なのですが、下記のようなランキングを見ても分かる通り、デンマーク人の英語力は世界的に見てもかなり高く、ほぼネイティブと言っても差し支えない程度だと思います。そういう状況ですから、コペンハーゲンに住んでいる限り、英語さえ話せれば生活に困ることはほぼありません。

www.efjapan.co.jp

その理由として良く言われるのは、デンマーク人はテレビで英語を学んで居るということ。デンマークは人口500万人と、そこまで人口が多いわけではありません。デンマークにもテレビ局があるのですが、視聴者500万人のためにデンマーク語で多くの番組を作る余裕はそこまでありません。

では、どうするかというと、海外から番組を買ってきてデンマーク語の字幕を付けて放送するわけです。デンマークの人たちは普段から英語のテレビを見ているから、自然と英語が身についてしまう、というわけ。

そのような環境で生活していると私の英語力も自然とどんどん向上している。といいのですが、とりあえず色々とボキャブラリだとは増えて行きますし、こういう時にはこう言えば良いんだなと言うのもわかってきます。そこで今日は、私がこちらに来てから覚えた便利な英語フレーズをいくつかドヤ顔で紹介しようかと思います。

One Second

ひとつめはOne Second。これはWait one second pleaseの略でしょうか。ちょっと待ってて、みたいなニュアンスで使います。直訳すると1秒ですが、1秒で終わる事はまずありません。例えば、友達に何かを頼む時、その友達が取り込み中だったりすると「One second」なんて返ってきたりします。他の例だと、友達とさぁ今から出かけようなんてとき、出る直前に忘れ物に気がついて取りに行く場合だとか、「One second」と言ったりもします。感覚としては数十秒〜数分ならOne secondで許されるのかなと言う感じ。

Say Again?

Say it again please?の略なのかなと思いますが、相手の言っている事が聞き取れなかった時に使います。中学校の英語の授業で、相手が言っている事が聞き取れなかった際にはPardonを使うと習った気がするのですが、少なくともこちらに来て私は1度もPardonを聞いた事がありません。Say Again?が一番多くて、Sorry?、Excuse me?、What?あたりを使って居る人が続くかなと言う感じです。

That's it

これでおしまいです、のようなニュアンスで使います。例えば何らかの説明をする時に、本来は音の調子だとか、文章の構成で、これで最後だと言う事を示す事も出来るのですが、考えながら話すときにはそれが難しい時もあるため、文章の最後につけたりします。日本語だと「以上です」みたいな感じに近いかも知れません。レストランで注文するときに、使ったりもします。

私はこれまで同じような意味でThat's allを使う事が多かったのですが、こちらで周りの英語を聞いているとThat's itが圧倒的に多いため、最近はそれに習っています。

Make Sense?

Does it make sense?の略だと思うのですが、相手が自分の説明した内容を理解しているかの確認の際に使用する言葉で、チームでプロジェクトを行う際の出現頻度としてはかなり高いです。誰かが自分のアイディアを説明した際に、他のメンバーが内容についてこれているかを確認するわけですね。

また、教授が授業を行う際に、学生に対して「質問はあるか?」のようなニュアンスで使う事もあるようです。この場合、教授は特に返答を期待しているわけではなく、特に質問などが無ければ授業を先に進めていきます。

Kind of

これは、少し説明が難しいのですが、フレーズの最後につけて「みたいな」とか「的な」のようなニュアンスで使います。例えば「この作品はJavaScriptで動いてるの?」みたいなことを聞かれた時に、正確にはNode.jsなんだけどそれを説明するのは面倒だなぁと思った時などにはKind ofとだけ答えておけばOKです。また「これはどうやって動いているの?」と聞かれた時に「これはJavaScriptで動いています。Kind of」みたいな感じで最後にKind ofを付けておけば、まぁだいたいそんな感じですと言うニュアンスで伝える事が出来ます。他の例としては「お前、卒業後はどうするの?」などという質問に対して「私はデザイナーとして仕事をしたいんだよねkind of」みたいに言っておけば、ちょっとはぐらかすと言うか、だと良いなぁのような意味になるようです。

おわりに

以上、私が学生時代に英語をちゃんと勉強して居なかったから知らなかっただけと言う可能性もあるかもしれませんが、こちらに来てから日常的に英語でコミュニケーションを取るようになり、その中で知った便利な表現を紹介しました。

もっとも、こういうフレーズだけ覚えたところで、言いたいことをちゃんと英語で表現することが出来なかったら結局何の意味も無いのですけどね。